肩こりの治し方

慢性の肩こりをそのままにしていてはいけません。

関係ないと思う様な別の症状を引き起こす原因になってきます。

 

最もこの症状が多いと思われますが、これを治さない人が多いのは、やはり完治しないと思っているからでしょう。

巷で、リンパ流しとか、温熱療法とか、その様な事をよく聞くのは、循環器系(血流等)に症状が出るからだと思います。

 

こういった方法で完治に近いところまで持っていく為には、別章でも説明した様に、恒常性を働かせる所までやる必要があり、

経済的にゆとりがある人でしか無理です。

 

では、原因別(内科系・筋骨系)に考えてみましょう。

 

①首の筋肉が頭を支えていない

横から見て、体の中心より頭が前に出ている人が大変多いです。

 

世間ではパソコンやスマホが悪いとか言ってますが、それは違うと思います。

何故なら、私は今PCにかじりついてこの文章打ってますが、肩こりは完治しています。

 

昔は、頭痛が起きるくらいのひどい肩こりでして、針付のピップエレキバンを愛用していました。

整体にもよく通いましたし、きつい時はそうするものと信じていたものです。

 

姿勢というのは、無意識にとるもので、意識して変えるのはかなり難しい事です。

ですから、無意識に正しい姿勢をとる事が最も重要で、当施設ではそのトレーニング方法を指導しています。

 

効果が30秒で実感できるので、非常に面白いです。

 

②血流(リンパ)の流れが止まったり、緊張の持続が原因の場合。

女性は特にストレスが肩に出やすい傾向があります。

 

この場合は①②重複が殆どです。

そしてやはりこの場合も、自力で治していかないと、完治にたどり着きません。

 

降圧剤(血圧を下げる薬)や血液サラサラになる薬は論外です。

どちらもこういった症状に繋がりますし、元々低血圧、冷え性の人も、命の母とかではなく別の思考を持って頂きたいですね。

 

併発から言うと、静脈瘤や水虫の症状は、末端まで血流が無いのと、心臓の機能の問題もあります。

ホルモン・アミノ酸・ビタミン・ミネラルのバランスを欠いている場合が多いです。

 

とにかく、内科系の症状を本気で治しにいくならば、良いものを足すのではなく、

悪い物を体から出す発想が基本になります。(正しいデトックス)

 

四十肩・五十肩は原因が違うので、別章で解説します。

人に治して貰おうとすると治らないという事は、改めて考えて頂きたいですね。